加圧トレーニング概要
 こんな方にオススメ
 スポーツと加圧トレーニング
 シェイプアップ・美肌効果
 リハビリテーション
 アンチエイジング
 成長ホルモンの働き
 筋肉量・肥満度測定

簡単解説『加圧トレーニングWeb講座』

動画で解説『加圧トレーニングのメカニズム』(7分40秒)

講師:東京大学石井教授

石井直方先生プロフィール
石 井  直 方
(いしい なおかた)
昭和30年東京都生まれ。ボディビル1981・1983年ミスター日本優勝、1982年IFBBミスターアジア優勝。東京大学大学院総合文化研究科教授(広域科学専攻・生命環境科学系)。専門は筋生理学。
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今注目の加圧トレーニングとは
 加圧筋力トレーニング』と呼ばれる画期的ナトレーニング方法が、雑誌やテレビなど様々なメディアで取り上げられています。筋力トレーニングはほとんどの方がご存知だと思いますが、加圧筋力トレーニングとは、加圧して行う筋力トレーニングのことです。
 それでは、『加圧』とは何でしょう?この言葉は読んで字のごとく、「圧を加える」ことです。それでは、何に対して、どのように圧を加えるのでしょうか?
 圧を加える対象は
腕と脚です。腕と脚のつけ根を専用の加圧ベルトを用い、個人個人に合った適切な圧を加えた状態でトレーニングします。 
 この加圧筋力トレーニングの最大の特徴は、きわめて軽い負荷で信じられないほど大きな効果(筋肉の肥大と筋力アップ)が得られることです。そのため、高いレベルでの筋力アップを望むスポーツ選手はもちろん、中高年の方の健康増進にも無理なく最大限の効果を発揮します。さらには、医療現場でのリハビリの手段としても大きな注目を浴びています。


腕を加圧した状態で
ダンベル運動


加圧トレーニングの大効果
1.血行が良くなる(普段使われていない血管にまで血液が回る)
2.回復力のアップ(骨折や捻挫、靱帯損傷などのケガの早期回復)
3.寝たきり防止(軽い負荷でお年寄りの筋力アップ)
4.免疫力アップ(風邪をひきにくくなります)
5.ダイエット(筋肉が脂肪を燃焼し、成長ホルモンが脂肪を分解)
6.筋力アップ(軽い負荷の運動をするだけで、きつい運動をしているのと同じ効果)
7.脳梗塞などの後遺症からの回復(加圧により使われていなかった血管が機能)


加圧トレーニングのメカニズム
 加圧トレーニングとは、腕や脚にセンサーを内臓した専用のベルトを巻き、適切な圧力で締め付けることによって、血流を適度に制限した状態で行うトレーニングです。「ハードな運動時と同じ筋肉の状態」を作ることができ、その結果、成長ホルモンの分泌を促進させます。その成長ホルモンは脂肪を分解し、筋肉をつくってくれます。つまり、従来のウエイトトレーニングなどの様な高い負荷によってしか得られなかった効果を、より短時間、軽い負荷の運動で得ることができるのです。しかも、実際に重い負荷をかけているわけではないので、筋肉組織が破壊されることが少なく、関節や靱帯にかかる負担が軽く済みます。目的や症状などによりトレーニングメニューは違いますが、誰でもできる軽負荷、短時間、短期間で大きな効果を実現できます。


※「加圧トレーニング」及び「加圧リハビリ」は(株)サトウスポーツプラザの商標です。